パンクなう

昨日の帰りですが久しぶりにパンクしました。

今日は健康診断でした。バリウムを飲み下剤も飲んでおなかの調子が戻らず
ちょっと気持ちも乗らぬまま帰路へ。そこで追い討ちのパンク。ちょっと凹みました。

何か踏んだかなぁ。跡を見る限りリム打ちじゃないような気がする。

まあ、しょうがない。小台橋の近くだったので普通の歩道でやるよりかはいいだろう
と思い、小台橋まで自転車を移動して作業開始。

コスカボ導入前は普通のホイールだったので、48mmのバルブ長であるチューブ
しか持ち合わせておらず(買い換えるの忘れていた・・・)、一時はどうなるかと
思ったけれど、通勤用ツールボックス(たんなる寄せ集め袋)の中にTOPEAKの
延長バルブが入っていたのでそれを使いました。

ツールボックスにはCO2ボンベやら予備チューブ2つ、ニップル回し、チューブ用パッチ、
各種(英->仏など)変換系など入れて通勤時のトラブルに対応できるようにしています。

普段はフレームに付けてあるポンプで空気を入れているのだけれど、ここ数年
CO2ボンベを使っていなかったので動作検証をかねて使用してみました。

SONY DSC-RX100

問題なく使えました。しかし便利だねぇ。あっという間に充填完了。

こう見てみるとバルブが長いとあまり見た目が良くない。次のチューブは80mmの
バルブ長にしようと思っていたけれど60mmでいいかなと思います。

やっぱりクリンチャーだとパンク時の対応が楽でいい。チューブラーだとここまで
短時間で復旧できないと思うし。デメリットもあるけれど通勤はクリンチャーだと
痛感した出来事でした。


自転車に乗ってどこまでも

自転車に乗ってどこまでいこう 風にのって野原を越えて 雲をとび越え どこまでもいこう

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