東京に久々に降った雪。その記録を記しておこうかと思います。
初日。おじちゃんがのこぎりで形を整えて作っている姿が印象的でした。
初日。おじちゃんがのこぎりで形を整えて作っている姿が印象的でした。
通りかかる子供が嬉しそうに眺めている姿が印象的でした。
二日目。雨が降る。ややスリムになる。
雨対策も施され万全の体制です。この表情はなかなかいいよなー。
三日目。悲しくなってくる。
頑張っている。頑張っている。頑張っている。この雄姿が印象的だった。
四日目。ついに頭が落ちる。
この姿を見た時、「あぁ・・・・・・・・やっぱり・・・・・。」と声が出てしまった。
五日目。
もはや声も出ない。落ちた口(木片)が何とも言えず寂しくなる。
六日目。
そこには何もなく、手(枝)と口(木片)と若干残る湿り気がここに
雪だるまがあったことを細々とそして控えめに訴えていました。
もう冬も終わっていくんだろうなぁ。そろそろ春がこないかなぁ。
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