FCR ZERO ドロップハンドル化

FCR ZEROのドロップハンドル化が完了しました。
今日は夕方にちょっと時間があったので写真を撮りました。
まずは全体を。背景がうるさすぎたか?

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ハンドルを装着してバイシクルセオの店長さんは
「本来のあるべき姿に戻ったような感じですね。」との事。
僕もそう思います。カッコイイねぇ。
最初は「GIANTかよ・・・」って思ったのは事実ですが
パーツを換えたり色んなイベントに出たりする事で
愛着がわいてくるもの。TTフレームもイカツくていいよな。
女性の店員さんが、
「いやぁ、カッコイイですねぇ。」って言ってくれたので
あと5回言ってください
って言っておきました(笑)
ドロップハンドル部分。

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シマノのアルテグラ。ST-6700です。何が便利って、
同じポジションで変速とブレーキングができると言う事。
ダンシングをしながら変速なんて今まで無理だったからね。
ブレーキの部分を傾けるとギアが変速します。
ステム部分。

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ステムとは自転車のフォークの部分とハンドル部分をつなぐ
部品です。今までのだと長すぎるために交換になりました。
FSAの一番安いやつです(笑)。ちなみにハンドルはDedaの
これまた一番安いやつです。いつかはカーボン製へ!!
ちなみにバーテープ(ハンドル部分に巻いてあるやつ)は
グランフォンド八ヶ岳の参加賞に含まれていたものです。
おまけ。ブレーキ。今回交換したものではありませんが。

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今までフラットバーのブレーキレバーは本来なら互換性が
ありませんでした。今回の交換でこのブレーキの持つ力が
最大限発揮されることになります。純正とは雲泥の差です。
ちなみに今日はシフトの確認やらポジションの練習などで
近所をブラブラと走りました。うん。やっぱりドロップはいいねぇ。
今後のロードマップですが、フルアルテグラ化とホイール交換
です。しかし当分はありません。お金が全くありません(泣)
写真はNikon D3 + AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8Gです。
(最後のブレーキの写真のみ24-70mm F2.8Gです。)

自転車に乗ってどこまでも

自転車に乗ってどこまでいこう 風にのって野原を越えて 雲をとび越え どこまでもいこう

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