夜中のこと。おそらく2時から3時ぐらい。
Tシャツと短パンを履いて寝ていたんですね。で。人の気配が。
Tシャツをまくってくるんですね。誰かが。
Tシャツをまくってくるんですね。誰かが。
おいおい。今からですか?お盛んですね。
「ん?どうしたの?」って言うとノーリアクション。無言で
Tシャツをまくろうとしています。あれ?誰だ?って目を開くと
嫁は爆睡中。そう。正体は雅でした。
Tシャツをまくろうとしています。あれ?誰だ?って目を開くと
嫁は爆睡中。そう。正体は雅でした。
なにしてるんだ???
あ。わかった。おっぱいか。こいつ、勘違いしてる。
「違うよ。お母さんじゃないよ」
そんなことを言っても全然聞かない。むしろ意地になっている。
「コラコラ。何も出ないよ」
って退けたら半べそをかき始める始末。嫁に声をかけても
大口を開けて寝ている。
大口を開けて寝ている。
困ったな。
ぐずる雅。
「わかったよ。勝手にしろ。」
放っておきました。
モソモソとTシャツをかきわけて目的地に到着。
「しらねーぞ。何も出ないし、第一、大きさが違うだろ」(笑
口をつけたその瞬間、、、、
号泣。
「あーあ。ほらね。」
嫁も起きた。
「あんた、なにやってんの??」
しらねーよ(笑
そんなアホな子供と父親がお送りした夜中の出来事でした。
雅よ。人生の大汚点だ(笑
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