まだ富士ヒルクライムネタを引っ張ります(笑
今回の富士ヒルクライムは初めてのレースイベント。
しかも峠を登るのは2回目と言う事で全てが未知数でした。
しかも峠を登るのは2回目と言う事で全てが未知数でした。
一番の懸案事項は飲み物と補給食であったと思います。
ネットで調べてもいまいち。と言う事でバイシクルセオに行った
時に、店長さんに相談して、オススメのモノや飲み方を教えて
頂きました。
時に、店長さんに相談して、オススメのモノや飲み方を教えて
頂きました。
基本的には走る30分前にアミノ酸を摂取して、走っている時には
疲労回復の為にクエン酸をメインに取る。中盤に差し掛かって
そろそろ勝負ポインかな?という所で補給系のモノを摂って臨む。
そしてゴール後に疲労回復の為にアミノ酸とクエン酸をガッツリ摂る。
疲労回復の為にクエン酸をメインに取る。中盤に差し掛かって
そろそろ勝負ポインかな?という所で補給系のモノを摂って臨む。
そしてゴール後に疲労回復の為にアミノ酸とクエン酸をガッツリ摂る。
と言うアドバイス。で、購入したのが以下のもの。
これを粉のままがしっと飲みます。(当然水と一緒に飲みますが)
これをボトルに水と一緒に溶かしてレース中に飲みます。
ジェルタイプ。ドロドロで甘く、いかにもパワー補給が出来そう。
ちなみに補給食は今回の時間ならそれ程必要ないかな?とも
言われましたが念のために持っていくことにしました。
ちなみに補給食は今回の時間ならそれ程必要ないかな?とも
言われましたが念のために持っていくことにしました。
正直、補給食や水分摂取なんてようかん食べてポカリス
エットをペットボトルでチョビチョビ飲めばいいじゃないか。
エットをペットボトルでチョビチョビ飲めばいいじゃないか。
このぐらいでしか思ってなかったけれどやっぱりレースとなれば
全てはレースに集中したい。モサモサしたようかんなんて食べて
られないし、わざわざキャップを開けて飲んでまた閉めるなんて
事なんかやってらんない。
全てはレースに集中したい。モサモサしたようかんなんて食べて
られないし、わざわざキャップを開けて飲んでまた閉めるなんて
事なんかやってらんない。
補給食は口で封を開けてジェルタイプなのでサクっと飲める。
水分補給は本体を押せば一回に飲む適量が自然と出る。
水分補給は本体を押せば一回に飲む適量が自然と出る。
いやー、凄い。これが普通なんだけれど自分からしてみたら
驚きの連続でした。便利だね。凄く便利。
驚きの連続でした。便利だね。凄く便利。
効果ですが、直接飲むアミノ酸も効果的だったと思います。特に
レース後に飲んだもの。レース後は足の太ももの裏がパン
パンになって、ビリビリ痛かったので翌日大変だなーって
思っていました。また、経験から筋肉痛や倦怠感が凄いん
だろうなと思っていました。しかし全くおかしくなかった。
レース後に飲んだもの。レース後は足の太ももの裏がパン
パンになって、ビリビリ痛かったので翌日大変だなーって
思っていました。また、経験から筋肉痛や倦怠感が凄いん
だろうなと思っていました。しかし全くおかしくなかった。
まぁ、これらのおかげかどうかが正直わからないですが。。。。
いずれにせよ、今回はこれら補給食や水分補給や栄養
補給、そしてその摂取方法がいかに大切かを実感しました。
補給、そしてその摂取方法がいかに大切かを実感しました。
やはり自転車通勤だけではわからないこともあるし、シチュ
エーションに応じた摂取スタイルがあるんだなと思いました。
エーションに応じた摂取スタイルがあるんだなと思いました。
自転車はやっぱり深い。
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