未来を見据えている

今日はお仕事でした。某リフォーム屋さんの展示会。
パソコンを使ってプレゼンをしたり、コテを持って
塗り壁の体験をさせたり。みんなの前でしゃべるって
緊張するけれど、リアクションがあったり自分の話した
事が理解してもらうとうれしい。
その帰り。
今日も新型iphoneをいじくった。
やっぱりいいね。
iphoneを触れば触るほど、自分が今使っている携帯の
旧態依然とした操作性、システムの管理などがわかる。
iphoneには未来が入っている。
そう感じた。
「入っている」と言うとやや語弊。
「未来を見据えている」
こっちの方がいいかな?
いろいろな可能性がユーザーに対して提案されている。
それらを用いた我々は未来を変えられるのでは?とさえも
感じてしまう。そう思ってしまうほどのアイテムであると思う。
欲しい。
しかし、乗り越えなければならない壁が大きい。
ま、世の中そんな簡単ではないなぁ。

自転車に乗ってどこまでも

自転車に乗ってどこまでいこう 風にのって野原を越えて 雲をとび越え どこまでもいこう

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