FFWD F6Rが来て1週間が経ちました。
これぞディープリム!って感じの乗り味で非常に満足しているのですが
正直、戸惑っているというか、まだつかめないところがあるんです。
それは、ホイールの剛性です。
ホイールの剛性が非常に高い。まあ、今までのホイールと比べてという話。
まあ、FFWDのHPにある「宇都宮ブリッツェンによるインプレッション」でも
高剛性と指摘する人が多いあたりで、実際高剛性の部類に入るのでしょう。
平地をスイスイ走るにはあまり意識しません。一番意識するのは坂道。
特に坂道をちょっと重めのギアにしてダンシングで登る時。坂道のダンシングは
テンポよく、リズミカルに行くのですがこのリズムがつかみづらい。
具体的に言いますと、従来のホイールだと剛性が低く、その分、しなって
そのしなりるタイミングをうまく使ってぐいぐいペダルに力をかけていた感じ。
しかし、F6Rになってそのしなりがないので、体重をかけるタイミングが
いまいちずれてしまう。そんな感じです。
さて、対処法ですが、結論から言うと慣れるしかない。と言うことで、本来は
週末だけF6Rをつけようと思っていたのですが、今のところ毎日つけて慣れる
ように努力しています。
F6Rに慣れたら、従来のホイールに戻した時に・・・・って思いますが、それは
それで、使い分けられるスキルを身につければいいなと思っています。
機材は変われませんが人は変わることができます。変わった所をネガティブと
受け止めず、個性と受け止めてそれに対応し長所を引き出す。これも自転車に
乗る楽しさだと思うのです。
精度と信頼性に定評があると言われるDT Swiss製のハブ。
これぞディープリム!って感じの乗り味で非常に満足しているのですが
正直、戸惑っているというか、まだつかめないところがあるんです。
それは、ホイールの剛性です。
ホイールの剛性が非常に高い。まあ、今までのホイールと比べてという話。
まあ、FFWDのHPにある「宇都宮ブリッツェンによるインプレッション」でも
高剛性と指摘する人が多いあたりで、実際高剛性の部類に入るのでしょう。
平地をスイスイ走るにはあまり意識しません。一番意識するのは坂道。
特に坂道をちょっと重めのギアにしてダンシングで登る時。坂道のダンシングは
テンポよく、リズミカルに行くのですがこのリズムがつかみづらい。
具体的に言いますと、従来のホイールだと剛性が低く、その分、しなって
そのしなりるタイミングをうまく使ってぐいぐいペダルに力をかけていた感じ。
しかし、F6Rになってそのしなりがないので、体重をかけるタイミングが
いまいちずれてしまう。そんな感じです。
さて、対処法ですが、結論から言うと慣れるしかない。と言うことで、本来は
週末だけF6Rをつけようと思っていたのですが、今のところ毎日つけて慣れる
ように努力しています。
F6Rに慣れたら、従来のホイールに戻した時に・・・・って思いますが、それは
それで、使い分けられるスキルを身につければいいなと思っています。
機材は変われませんが人は変わることができます。変わった所をネガティブと
受け止めず、個性と受け止めてそれに対応し長所を引き出す。これも自転車に
乗る楽しさだと思うのです。
精度と信頼性に定評があると言われるDT Swiss製のハブ。
Nikon D3 + AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
あまりメンテナンスが得意ではないのでメチャクチャ高精度でもデリケートより
これぐらい汎用性があるハブのほうが自分に合っていると思います。
0コメント