わが母校である東洋大学。
ぶっちゃけ、学力的にはパッとしない大学ですが、そんな
東洋大学もこの二日間は(特にここ数年)もう全国区。
東洋大学もこの二日間は(特にここ数年)もう全国区。
そう。箱根駅伝でございます。
結論から言いますと早稲田大学に破れ、惜しくも2位で終了。
残念だ。
残念だ。
残念だ。
早稲田は強かったな。流石の走りだったな。山登りの差を
埋めるそつの無い走り。敵ながら天晴れです。
埋めるそつの無い走り。敵ながら天晴れです。
来年は柏原選手の最終年。リベンジを果たして欲しい。
まあ、彼は3年連続で「神」の走りをしているわけだけどね。
チームとしてなんとか優勝を成し遂げて欲しいなと思います。
まあ、彼は3年連続で「神」の走りをしているわけだけどね。
チームとしてなんとか優勝を成し遂げて欲しいなと思います。
でも、つくづく思うのは「東洋が優勝争いって!」って事。
少なくとも自分の学生時代には「目指せシード権!」だった
訳で。それが今では優勝候補だからねぇ。学生時代に
訳で。それが今では優勝候補だからねぇ。学生時代に
「死ぬまでに優勝できるのだろうか?いや、ない(なぜか反語・笑)」
って会話をよくしたものでした。
もう、こんな状況だけで実は夢の中にいるかのようなのです。
夢を見させてくれる東洋大学生、そして全てのチームに属する
駅伝の選手には本当に感謝しています。夢をありがとう。
駅伝の選手には本当に感謝しています。夢をありがとう。
0コメント